仙厓展と銀座散策。

 出光美術館の『仙厓のすべて』展、初日に友達と行って来ました。

仙厓のすべて

 仙厓さんを知ったのは姉に誘われて出光美術館を訪れた際の展示なのですが、それ以来ずっと仙厓さんの絵が大好きでタイミングの合う時は美術館に足を運ぶようになりました。出光の創始者が仙厓さんの絵に惚れ込んで集めていたとの事で、仙厓さんの作品は出光美術館が一番持ってるんじゃないかな。出光美術館以外だと永青文庫の展示も見に行った事がありますが、そこでしか見られない所蔵品もあるので嬉しかったですね。
 仙厓さんの作品を初めて見たとき特にインパクトあったのが『一円相画賛(これ食うて茶のめ)』だったのですが「禅画は難しい」ってイメージを見事に吹き飛ばしてくれたのを覚えています。ただただ「可愛い」を堪能できる展示ってのも珍しいのではないでしょうか。

 仙厓展を堪能した後は銀座に足を伸ばしてお気に入りのかりんとうのお店に行ったり、ずっと気になってた木村屋さんのあんぱんを食べたりしてました。パン生地は言わずもがなですがとにかくあんこが美味しくて看板商品に偽りなしって感じでしたね。

木村屋のあんぱん

 銀座は個人的に歩いてるだけでも楽しいので好きなのですが、このコロナ禍であまり長居はできないのがちょっと寂しいですね。でも楽しい1日になりました。